客室乗務員の本音??

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先日、書きました客室乗務員（Aさん）の本音？です。

飛行機に搭乗した時から何だか気になる視線が・・・その先には、そうAさんの”何かな？”　特に何もないまま飛行機は離陸。　そして、例の富士山真上へ

パタパタとAさんが、満面の笑みで駆けてきます。

『富士山見えました？真上からは珍しいんですよぉ』　『そうですね。子ども達にも良い体験です』　ここまでは普通の会話。

すると、今まで我慢していたAさんが『(ﾌﾟﾌﾟｯ)　子どもさん　(ﾌﾟﾌﾟｯ)　ソックリですね。　ホントに兄弟そっくり(ﾌﾟﾌﾟｯ)』そして・・・最後のセリフが『お父さん似ですね』　再び満面の笑みで去っていきました。兄弟ソックリと言われる事は日常茶飯事。

Aさん、搭乗してきた子ども達の拡大縮小版にハマったようです。付添は私だけ。色々想像してたんですね。

Aさんの心の解析『ソックリな兄弟→付添は母のみ→似てない→父似？→親子で拡大縮小版??→確認したい・聞きたい』

聞くには何か話掛けるきっかけが・・・富士山上空でチャンス到来Aさんは、満足して業務に専念されてました。

子ども達、３年前位までソックリ（えっ？今も？）　違いは身長くらいと、私は思っています。　

歯医者でも、受付の人が物陰から現れた長男が外に出た後、同じ物陰から次男が現れるとパニックになってました。　”しっかりしてね～大きさ違うでしょ”って

私に似ている所は～～長男＝指　次男＝性格　長男は不満みたいですが、知らないっと！ 

富士急ハイランドからの富士山3月下旬

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